【印西市】5月にオープンした「鰻の成瀬 千葉ニュータウン店」に行ってみた! リーズナブルに鰻がいただけます!
今年2024年5月18日、印西市草深の「焼肉 榎久 印西店」の跡地に「鰻の成瀬 千葉ニュータウン店」がオープンしました。
【印西市】「鰻の成瀬 千葉ニュータウン店」が5月18日(土)オープンするみたい! 3月に閉店した「焼肉 榎久 印西店」跡地
「鰻の成瀬」は近年、爆発的に店舗が増えており、千葉県内だけでも、2024年7月17日現在で18店舗あります。
5月の記事でお知らせした時は千葉県内15店舗でしたので、2ヶ月ほどの間で3店舗も増えたということになります。
とても今、勢いのある鰻屋チェーンです。
オープンしてすぐにはなかなか行かなかったのですが、土用の丑の日も近づいてきた7月に入ってから鰻をいただきに行ってきました。

お店の外に写真付きのメニューが掲げられており、お品書きはうな重3種(梅・竹・松)のみのようです。
松で2,600円(税込)はなかなかリーズナブルですね。

店内はとても綺麗な内装。

カウンター席もありましたので、おひとり様でも入りやすいかと思います。

うな重の梅をいただくことにしました。
この日はいただきませんでしたが、ドリンクメニューにはお酒もあるようでした。

卓上には、うな重の人気のめしあがり方説明書きが。
お店のオススメは、わさび+ネギだそう。

山椒も卓上にあらかじめ用意されています。

約10分ほどでうな重(梅)が運ばれてきました。
薬味皿に、わさび+ネギも付いてきました。

各自で足すことができる鰻のタレも。

梅 → 竹 → 松 になるにつれ、うなぎが半身ずつ増えていくようですが、梅でも充分食べ応えはありました。

外は香ばしく焼き上げ、中身はフワッとした仕上がりのうな重は美味しくいただきました。

土用の丑の日は、ぜひ、リーズナブルに鰻がいただける「鰻の成瀬 千葉ニュータウン店」に行ってみてはいかがでしょうか?
テイクアウトもできるみたいです。
土用の丑の日以外でも、ぜひ!

「鰻の成瀬 千葉ニュータウン店」はこちら↓