【印西市】牧の原テーブルで「うみさと」限定ラベルのクラフトビールが買えるみたい。東京湾から印旛沼をつなぐ楽しい遊び場プロジェクト「千葉うみさとライン」発
北総線の印西牧の原駅からも近い牧の原モアの中にある「牧の原テーブル」は、レストラン・カフェ・シェアキッチン・コワーキングスペース・ショップなどのさまざまな体験を行えるスペースになっています。
その「牧の原テーブル」にて、2024年8月現在、「うみさと」限定ラベルのクラフトビールが販売されています。
「うみさと」とは・・・
東京湾と印旛沼をつなぐ花見川・新川流域一帯において、民間と行政が協働し、四季を感じる魅力的な取組みを発信していくプロジェクト「千葉うみさとライン」。略して「うみさと」。
「ちばの、ちかばの、あそびば」をコンセプトに、東京湾と印旛沼をつなぐ河川一帯を「自然と暮らしが融合する大きな遊び場」と見たて、周辺の住民の方々にとって愛される身近な遊び場であってほしいという想いを込めています。
「うみさと」は、文字通り、海も里も存分に味わえる遊び場。
サイクリングやランニング、カヤック、フィッシング、グランピング、道の駅、公園など、子供から大人まで夢中になれる遊びがたくさんあります。
現在は花見川・新川にわたる約30キロの「千葉うみさとライン」ですが、川のようにみんなで市や町の垣根を超え、利根川までの55.5キロを目指します。
(「千葉うみさとライン」ホームページより)