【白井市】小さい頃からの夢を叶えてオープンした、ここでしか味わえない唯一無二のコーヒー店「muni coffee」
白井市内を歩いているときにたまたま見つけたこちらの建物。“Tsukushi Farm Villege”と壁に書かれています。何かのお店のようなので立ち寄ってみました。
場所は、桜台小学校から道路を渡った斜め前のところです。白井市と印西市を結ぶ県道189号線と並行して通っている私道の終点付近になります。
車で行かれる場合は、赤いコーンの立っている私道の路肩は駐車禁止ですので、“Tsukushi Farm Villege”の前にある2台分の駐車スペースに駐めるか、そこが満車の場は“Tsukushi Farm Villege”を右手に私道を100メートルほど船橋カントリークラブ方面に進んだところに駐車場がありますので、そちらを利用できます。
“Tsukushi Farm Villege”には、お花屋さん・コーヒー店・お菓子工房が入っていました。訪れたのは日曜日の午前11時。ちょうどコーヒー店が開店したところでした。
お店の名前は「muni coffee」です。
お店に入るとコーヒー豆の良い香りに包まれていました。色々な産地の、様々な焙煎度合のコーヒー豆が並べられています。手前にはお隣のお菓子工房の焼き菓子も販売されていました。(この日はお菓子工房はお休み)
コーヒー豆はお店で焙煎しているとのことで、焙煎前の生豆も袋に入って店内に沢山置かれていました。
自家焙煎コーヒー豆の販売だけでなく、お店でコーヒーも飲めるみたいですよ。
お店の奥にちょっとしたカウンターテーブルがありますので、ここでいただくこともできますし、もちろんテイクアウトもできます。
こちらが店主の野村さんです。「muni coffee」をオープンされたのは2020年10月。お隣りのお花屋さんとお菓子工房とほぼ同時期とのことです。
野村さんは印西市出身で、小さい頃から地元でお店をやりたいという夢があったそうです。大学時代、学校の近くには個人店のカフェが沢山あり、そういったカフェに憧れていたのだそうです。
お話を伺っていたその時、野村さんの背後に気になるものを発見!
こちらの優勝トロフィーと賞状は!?
書かれている名前は旧姓ですが、「ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ 2015」で野村さんはチャンピオンに。
野村さんは大学卒業後、コーヒー店に勤めていて、そこでお客さんの勧めでハンドドリップの大会に出場し、2015年に優勝されたのだそうです。
ぜひ野村さんがハンドドリップで淹れたコーヒーを飲んでみたい!ということで、ハンドドリップコーヒーとおまかせコーヒーを頼みました。
おまかせコーヒーは、こちらのブレンドされた中煎りの『muni blend』になります。
ハンドドリップコーヒーは、お好みのコーヒー豆が選べます。ミャンマー産の浅煎りにしてみました。コーヒー豆の産地によって風味もだいぶ違うそうなので、選ぶ際はご説明いただくといいですよ。
挽きたてのコーヒーをハンドドリップで淹れていきます。
コーヒーの良い香りが漂ってきます。
交互に丁寧に淹れている野村さん。
ハンドドリップで淹れる際、カップが『はかり』の上に置かれていました。コーヒー豆は焙煎度合で豆に含まれる水分量も変わるので、ドリップのお湯の量も煎り度合いごとに調整をしているそうです。
野村さんは、ハンドドリップの大会で優勝したことは自分にとって自信になったと同時に、自分から他の人に技術や知識を伝えるということもスタートしたので、優勝は新たな始まりになった、とも仰っていました。
そういえば「muni coffee」の「muni」ってどういう意味ですか?と尋ねると、『唯一無二』からとった「muni」だそうです。
ぜひ、ここでしか味わえない唯一無二の「muni coffee」のコーヒーを味わってみてはいかがでしょうか?
※お店の営業日は、木曜日~日曜日の11:00~16:00ですが、お子さんがまだ小さいので不定休もあるそうなのでご了承ください、とのことです。
「muni coffee」はこちら↓