【印西市】岩下の新生姜をトッピング!? 「フライングガーデン」の爆弾ハンバーグをふたたびいただいてきました!
以前にご紹介しました、爆弾ハンバーグでお馴染みの、千葉県にはわずか4店舗という希少なローカルファミレスチェーン「フライングガーデン」。
久しぶりに印西市草深にある「フライングガーデン 千葉ニュータウン店」に夜ごはんで再訪しました。
お店に入ってすぐのところに掲げられている、「お肉博士1級認定書」は以前の記事でもご紹介しましたが、その他にも「米飯管理技能士認定書」も。
「米飯管理技能士認定書」は、お米の産地や銘柄の特徴、美味しく炊き上げる科学的知識と実技能力を得た人のことだそうです。
そんな方々が千葉ニュータウン店にはいらっしゃいます。
今回も爆ハンこと爆弾ハンバーグをいただくことに。
爆ハン 和風ソースの、クイーン(200g)を選びました。
そして、なんと、爆ハンに岩下の新生姜をトッピングできるとのこと。(110円)
そういえば、「フライングガーデン」も、岩下の新生姜を製造している「岩下食品」も本社が栃木県ですね。
ハンバーグに岩下の新生姜とはどんな味なのでしょう?
せっかくなので、岩下の新生姜もトッピングでお願いしました。
こちらは、その他の爆ハンメニューです。
この中からは、爆ハン チーズソースの、キング(250g)を選びました。
お得なセットメニューは、ライスとクレソンサラダのサラダセットFと、パンとコーンスープのコーンスープセットを選びました。
ハンバーグをオーダーすると、お店の方がテーブルマットを持ってきてくれます。
テーブルマットの絵柄は以前にうかがった時とは違い、2025年7月時点は、Vtuberの雨海ルカさんのイラストでした。
ハンバーグが運ばれたきた際は、このテーブルマットを油はねガードとして利用します。
テーブルマット裏面には、「フライングガーデン」の3つのこだわりが。
ここにも書かれていますが、「フライングガーデン」で使用している鉄板は、生活工芸品として400年を超える伝統の南部鉄器が使用されています。
まずは、サラダとスープが運ばれてきました。
ハンバーグのトッピングでお願いした岩下の新生姜は別皿で提供されました。
このまま漬物としていただいてもいいですね。
熱々の南部鉄器の鉄板に載った爆ハンがワゴンで運ばれてきました。
以前はテーブルの上でお店の方が俵型のハンバーグを目の前で半分にカットしてくれていましたが、現在はワゴンの上でカットしてくれます。
その後テーブルに置かれ、そこでソースをかけてくれます。
熱々の鉄板にソースが流れ、ジュワ―っと良い香りが漂います。
さて、トッピングの岩下の新生姜はと言いますと。
メニューの写真が新生姜をそのまま爆ハンに載せていましたので同じようにしてみましたが、新生姜はカットをしないとハンバーグと一緒にはいただけませんので、
別皿で運ばれてきた時に少しカットしておいてから爆ハンに載せるといいかもしれません。
斬新なトッピングですが、和風ソースには岩下の新生姜は合っていました。
こちらは、チーズソースをかけているところ。
とろとろのチーズソースがなんとも美味しそうです。
ちなみに、「フライングガーデン」で提供されるパンはブールでした。
いずれの爆ハンも最後まで美味しくいただきました。
まだ行ったことのない方も、もう何度も行かれている方も、ぜひ、「フライングガーデン」の爆ハンを召し上がってみてはいかがでしょうか?
お好みで岩下の新生姜のトッピングもぜひ!
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