【印西市】大雪の2月8日、印西八景にも選ばれている「光堂の雪景」を見に行ってきました。室町時代に建てられた国指定重要文化財
以前にご紹介しました、印西市小倉にある室町時代に建てられた国指定重要文化財の「光堂」。
「宝珠院観音堂」が正式名称ですが、内部の須弥壇(しゅみだん)や厨子(ずし)、天井、組物の一部に美しい色彩装飾が施されていることから、通称「光堂(ひかりどう)」と呼ばれています。

2023年5月撮影
そんな「光堂」が光輝いているのは内部だけではないのです。
印西市の優れた風景を選んだ「印西八景」の一つに、「光堂の雪景」があります。
冬になり雪をかぶった観音堂が白く輝く様子は、その名の通り「光り輝く堂」としての美しさを際立たせるのだそうです。
(※「印西八景」は、2015年に選定された「新・印西八景」と並立して存在します。)
印西市に大雪警報が発令された2026年2月8日(日)、年に一度あるかないかのチャンスですので、「光堂の雪景」を見に行ってきました。
柱にうっすらと「国宝光堂入口」と書かれ細い道(参道)を入っていきます。
ここも雪が積もっていました。

「光堂道」の矢印に沿って進んでいきます。
到着する少し前に大雪もやみ、陽もさしてきていました。

木が鬱蒼としているところは地面までは雪が積もっていなかったので、思っていたより歩きやすくほっとしました。

そして、お堂が見えてきました。

立派な茅葺屋根に、たっぷり積もった雪。

確かに真っ白な雪をかぶった観音堂は白く輝いているようにも見え、美しいです。
周囲の雪をかぶった木々との調和も素敵でした。




境内に建つ庚申塔にも雪が積もっていました。

手水舎の水は凍っていました。

年に一度あるかないかの「光堂の雪景」を見ることができ貴重な体験ができました。

あと2~3日はまだ「光堂の雪景」が見られるかもしれませんが、地面の雪が凍っていたり、屋根からの落雪もあるかもしれませんので、行かれる場合は足元や頭上に気を付けてください。
「宝珠院観音堂」(光堂)はこちら↓







