【印西市】3月31日(日)グランドオープンの「FIT365 千葉ニュータウン」(24時間営業フィットネスジム)オープン直前レポート!

以前の記事で、アクロスプラザ千葉ニュータウン南(TSUTAYA跡地)に24時間営業フィットネスジム「FIT365 千葉ニュータウン」が2024年3月31日(日)にオープンするとお知らせしました。

【印西市】24時間営業フィットネスジム「FIT365 千葉ニュータウン」が3月31日(日)グランドオープン予定! アクロスプラザ千葉NT南(TSUTAYA跡地)

すでに工事は完了、マシンも搬入されましたので、オープンに先駆けて、「FIT365 千葉ニュータウン」の様子をレポートいたします。
FIT365オープン前レポート_外観
 
まず、会員料金は3種類。
●1人で通う2,980円会員(税込 3,278円)
●家族4人まで利用できる(同時利用不可、1人ずつ利用)3,980円会員(税込 4,378円)
●家族やお友達と同伴できプレミアムルームが使える5,980円会員(税込 6,578円)
ご自身の家族構成や、懐事情に合わせてご検討されるといいでしょう。
FIT365オープン前レポート_料金
 
「FIT365 千葉ニュータウン」は、靴のまま入館できます。
入ってすぐにマシンエリアが広がっています。
とにかく広い! 
ジムエリアだけで200坪、ファンクショナルエリアを含めると300坪という地域最大級の広さの施設なのだそうです。
FIT365オープン前レポート_内観1

内観1

FIT365オープン前レポート_内観2

内観2

FIT365オープン前レポート_内観3

内観3

FIT365オープン前レポート_内観4

内観4

 
入会してトレーニングを始めるようになると、まず寄るであろうエリアは貴重品ロッカーや更衣室になるかと思います。
場所はジムの一番奥になりますが、鍵のかかる貴重品ロッカーと、個室の更衣室が5ブースあります。
FIT365オープン前レポート_更衣室1
 
少し前までは更衣室というと男女別々のものが当たり前でしたが、昨今はジェンダーレスの時代。
男性・女性どちらも使えるようになっています。
ちなみに、ジムエリアを充実させるため、シャワールームはありません。
FIT365オープン前レポート_更衣室2
 
有酸素エリアには、トレッドミル18台、バイク5台、クロストレーナー2台、ステアクライマー2台。
有酸素マシンは窓に向かって設置するのが日本国内では一般的ですが、「FIT365 千葉ニュータウン」では、アメリカのジムで多く採用されている、ジムの内側を向いた配置と、そして大型モニターを見ながらトレーニングができるタイプにしているそうです。
FIT365オープン前レポート_有酸素エリア
 
ステアクライマーは、膝に負担をかけずに階段のぼりのトレーニングができるマシンです。
FIT365オープン前レポート_クライマー
 
有酸素エリアの隣りには、バランス感覚や、身体機能を高めるトレーニングができる、ファンクショナルトレーニングエリアもあります。
床が少しフカフカしています。
日本国内では大変珍しい「押す」トレーニングができるマシンがファンクショナルエリアにありました。
ラグビーやボブスレーの選手がトレーニングで使うことが多いですが、その多くはソリのもので、タイヤのものは珍しいです。
FIT365オープン前レポート_押すマシン
 
ケトルベルや、メディシンボールといった全身の筋肉が鍛えられるアイテムも揃っていました。
FIT365オープン前レポート_ケトルベル
 
フリーウェイトエリアもとても充実しています。
ベンチがこんなに沢山あるジムはなかなかないですね。
FIT365オープン前レポート_ベンチ
 
ダンベルは、50kgのものまで揃っていますよ。
FIT365オープン前レポート_ダンベル
 
パワーラックは全部で4台。
トレーニングをやっている方に定評のある「BULL」のラックも導入されていました。
FIT365オープン前レポート_パワーラック
 
プレートは「FIT365」自社ブランドのものだそうで、枚数も充実しています。
バーは通常は20kgですが、10kgや15kgのものも用意されています。
FIT365オープン前レポート_プレート
 
「FIT365 千葉ニュータウン」では、その他に、日本国内ではまだ導入されているところが少ないアメリカの人気メーカー「リアルリーダー」社の、日本初導入の各種マシンがフル装備で導入されていました。
こちらの胸を鍛える各種スミスマシンは、左右の持ち手の高さが変えられ、片方ずつ鍛えることもできる日本国内ではまだまだ珍しい非常に画期的なマシン。
使い方がわからなくても、スタッフの方がきちんと教えてくれますよ。
FIT365オープン前レポート_スミスマシン1

スミスマシンその1

FIT365オープン前レポート_スミスマシン2

持ち手の高さを左右変えられる

FIT365オープン前レポート_スミスマシン3

スミスマシンその2

FIT365オープン前レポート_スミスマシン4

使い方はスタッフの方が教えてくれます

 
こちらはラテラルレイズという肩を鍛えるマシン。
FIT365オープン前レポート_肩を鍛える1
 
立った姿勢と座った姿勢の両方で使えるらしいです。
こんな感じで、フリーウェイトエリアは、他のジムには無い、珍しいマシンが多く導入されていました。
FIT365オープン前レポート_肩を鍛える2
 
ジムエリアの隣りには、バーチャルスタジオもあります。
FIT365オープン前レポート_バーチャルスタジオ1
 
スクリーンにプロジェクターで映し出された動画を見ながらトレーニングができるスタジオです。
「FIT365」の他の店舗では通常10人程度しか入れませんが、千葉ニュータウンは20人は入れる広さがあるそうです。
FIT365オープン前レポート_バーチャルスタジオ2
 
また、ジムエリア隣りに、女性専用のレディースエリアもあります。
FIT365オープン前レポート_レディースエリア1
 
ジムエリアのマシンとは少々違う種類が置かれていますが、それなりにしっかりトレーニングはできるマシンが揃っています。
FIT365オープン前レポート_レディースエリア2
 
そして、会員区分に、「家族やお友達と同伴できプレミアムルームが使える5,980円会員」がありましたが、その5,980円会員のみが使用できる「プレミアムルーム」があります。
FIT365オープン前レポート_プレミアムルーム1
 
「プレミアムルーム」には、マッサージチェアが3台ありました。
気持ち良さそう~。
FIT365オープン前レポート_プレミアムルーム2
 
「プレミアムルーム」には、その他に、タンニングルーム、パウダールーム、セルフビューティールームやコラーゲンルームもありました。
FIT365オープン前レポート_プレミアムルーム3

タンニングルーム

FIT365オープン前レポート_プレミアムルーム4

パウダールーム

 
今回、館内をご案内いただいたのは「FIT365 千葉ニュータウン」担当の和田さん。
和田さんのお話では、2024年3月31日(日)のオープンから1ヶ月間の4月末までは、毎日スタッフアワーにスタッフが常駐しておりますので、オープン後、マシンの使い方などでわからないことなどあればお気軽にスタッフにお声がけください、とのこと。(5月以降はノースタッフデイがあります。)
また、3月26日(火)~3月30日(土)10:00~19:00で、店舗見学も実施するそうですよ。
FIT365オープン前レポート_和田さん

「FIT365 千葉ニュータウン」担当の和田裕夢(ひろむ)さん

 
ぜひ、ご興味のある方は、「FIT365 千葉ニュータウン」に見学に行ってみてはいかがでしょうか?
FIT365オープン前レポート_ロゴ
 
FIT365 千葉ニュータウン」はこちら↓
イチーバくん

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