【印西市】ドドーン!!ラージサイズ600グラムの「THE BIFTEKI(ザ ビフテキ)」のステーキを食べてみた!ロピア印西BIG HOP店に併設のステーキ店

北総線の印西牧の原駅の南側にあるショッピングモール「BIG HOP」。
ohagi3_BIG HOP
 
そのモール内に、食品スーパーマーケットの「ロピア印西BIG HOP店」が入っています。
ビフテキ_ロピア
 
そして、その「ロピア」に併設して、ロピア直営ステーキ店「THE BIFTEKI(ザ ビフテキ)」があります。
いつ行ってもお店の前に長い行列ができているので毎度諦めてしまい、なかなか行くことができなかったのですが、今回やっと行くことができました。
ビフテキ_看板
 
とは言っても、この日も開店前から行列ができていました。
ビフテキ_開店前
 
入店前に食券を購入するのですが、お店の外(といっても室内)にメニューが掲げられていますので、こちらでメニューと、ステーキの場合はサイズを選びます。
ずっと待ち望んでいた「THE BIFTEKI」にやっと来られたので、せっかくなのでステーキはラージサイズ600グラムをいただくことにしました!
600グラムで2,000円(税込)とはコスパ最強ですね!
ビフテキ_メニュー1
 
ステーキ以外もあるようなので、もう1品、ビーフシチューもいただくことに。
ビフテキ_メニュー2
 
ちなみに、メニューの国産牛ステーキを注文する場合は、「THE BIFTEKI」店舗前に置かれたこちらの冷蔵ケースから、好きなお肉を選んで、それを焼いてもらいます。
こちらのお肉はお隣の「ロピア」で取り扱っているお肉です。
ビフテキ_国産牛
 
ステーキにライスなどは付いてきませんので、ライスやスープ、サラダなどを付けたい場合は、単品で追加注文します。
ビフテキ_券売機
 
ステーキにはライスを、ビーフシチューにはナンを付けることにしました。
ビフテキ_オーダー
 
店内はこのような立食カウンターになっています。
(※店内撮影の許可をいただいて撮影しております。)
ビフテキ_内観1
 
順番に呼び出されて、指定された番号のカウンターにスタンバイします。
荷物はカウンターの下にフックがあり、そこに引っ掛けられるようになっています。
ビフテキ_内観2
 
カウンターの銀色の部分がホットプレートになっており、運ばれてきたステーキ他お肉メニューはここに置かれますので、最後まで冷めずにいただくことができます。
ビフテキ_内観3
 
ちなみに、小さなお子様がいたり、立食ではなく座って食べたいという方は、「THE BIFTEKI」の隣のフードコートのようなエリアにテーブル席がありますので、そちらで「THE BIFTEKI」の料理をいただくこともできます。
ただ、その場合、先ほどの立食カウンターにあったようなホットプレートはもちろん、お肉を各自卓上で追加焼きするための焼き石は提供されないとのことです。
ビフテキ_焼き石
 
立食カウンター席には、肉だれや、ぽん酢、塩・こしょうといった調味料が置かれていますので、お好みの味でお肉をいただくことができます。
ビフテキ_調味料
 
ほどなくして、ステーキが運ばれてきました。
ホットプレートの上に耐油紙が敷かれその上にお肉が置かれます。
ドドーン!!
ビフテキ_ステーキ1
 
他に大きさの比較対象が写っていないので、600グラムがどれだけ多いのか写真ではわかりづらいですが、ひとことで言うと「肉の山」ですね。
ビフテキ_ステーキ2

肉の山

ビフテキ_ステーキ3

違うアングルから見た肉の山

 
ライスも運ばれてきましたので、早速ステーキをいただきます。
お肉は、ミディアムレアぐらいの焼き加減で出てきますので、もう少し焼きたい場合は、添付の焼き石で追加焼きができます。
最後まで残さず、美味しくいただきました。
ビフテキ_ステーキとライス
 
そして、こちらは、ビーフシチューとナン。
ナンはカレーで食べることがほとんどですが、ビーフシチューにも合いますね。
ビフテキ_ナン
 
そのビーフシチューは、お肉がとっても柔らかくてホロホロ。
ルウはやや甘めなので、ステーキが食べられないお子様にも好まれそうなビーフシチューでした。
こちらも美味しくいただきました。
ビフテキ_ビーフシチュー
BIG HOPに行かれた際は、機会がありましたら、美味しくてコスパも良い、ロピア直営ステーキ店「THE BIFTEKI」でステーキなどを食べてみてはいかがでしょうか?
ビフテキ_営業時間
 
「THE BIFTEKI(ザ ビフテキ)」はこちら↓
イチーバくん

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