【印西市】「洋風食堂 リベルタ」でボリューム満点メニューをふたたびいただいてきた!ライスはやっぱり日本昔ばなし盛り!
以前にもご紹介しました、印西市平賀学園台にある順天堂大学さくらキャンパスから歩いて10分少々のところの「洋風食堂 リベルタ」。
順天堂大学の学生さん御用達の、知る人ぞ知るボリューム満点のお店です。
先日、とてもお腹がすいて、ガッツリ食べたい気分になり、久しぶりに「洋風食堂 リベルタ」を訪れました。
決して大きなお店ではないのですが、ゆったりとした座席とその配置が落ち着きます。
この日は学生さんのお客さんも少なかったので、店主さんとお話をすることができました。
北海道ご出身の店主さんは、以前はサラリーマンをされていましたが、脱サラし、群馬県高崎市で15年間食堂を営まれていました。
その後、印西に来られ「洋風食堂 リベルタ」をオープン。
トータル30年食堂を経営されているベテランシェフなのです。(2024年現在)
そんなベテランシェフが作る学生さんも喜ぶボリューム満点のメニューはこちら。
この日は、舞茸ベーコンハンバーグと、とんてきの300gをいただくことに。
いずれも、ライスと味噌汁付きです。
ライスは、中ライス(600g)でお願いしました。
(普通ライス(300g)→ 中ライス(600g)で+50円)
ちなみに、「洋風食堂 リベルタ」では飲酒運転撲滅の為、酒類の提供はしておりません。
まずは、舞茸ベーコンハンバーグ。
ハンバーグの上にベーコンが乗り、ボリューム満点ですが、舞茸もたっぷりでヘルシーです。
そして、ライスが今回も、日本昔ばなし盛り。
お味噌汁も具沢山です。
そして、こちらがとんてき(300g)。
なかなかのボリュームです。
とんてきも、ライスも。
とんてきは、こんなに分厚いお肉。
でもこれがとっても柔らかいのです。
食べ応えあり、お腹いっぱいになりました。
ちなにみ、中ライス(600g)と、小ライス(200g/約1合)を比べるとこのように。
大ライス(750g)だと一体どんな感じになるのでしょう?
各テーブルには、ライス用のふりかけもご用意あり。
ぜひ、ガッツリ食べたい気分の日は、「洋風食堂 リベルタ」にボリューム満点メニューをいただきに行ってみてはいかがでしょうか?
「洋風食堂 リベルタ」はこちら↓