【鎌ケ谷市】何食べよう? 迷った時こそ肉炒飯! メニューが豊富な創業40年の老舗中華料理「新富飯店」

鎌ケ谷市東初富に、中華料理「新富飯店」があります。
県道57号線沿いにある、らーめん/つけめん/鍋の「Mt.オータム」前の横断歩道を渡った先の路地を左折したところにあります。
以前にご紹介した、同じく県道57号線沿いにある「麺屋お浦」や、丸山の古民家カフェ「カフェうめばたけ」からも歩いて3分ほどのところです。

新富飯店_外観斜め前には、マルエツ鎌ケ谷大仏店があります。

新富飯店_マルエツ前店内はテーブル席の他に、小上がりもありました。
店主さんがお一人で切り盛りをされています。

新富飯店_内観1

入り口側から

新富飯店_内観2

店内奥側から

メニューがとても多いです。特に麺類の部が多いですね。

新富飯店_メニューメニュー名だけではイメージがわかない場合は、店内の壁には写真付きでメニューが紹介されているのでわかりやすいですね。
こちらはご飯類。

新富飯店_壁メニュー1こちらは麺類ですね。
写真を見てイメージはわくのですが、そもそもメニューが多いので何食べよう?と迷ってしまいます。

新富飯店_壁メニュー2ふと、別の方角の壁を見ると、何やら文章の書かれたT-シャツが。
何食べよう? 迷った時こそ肉炒飯
気分は麺、そんな貴方に麻婆拉麺
好きですか? 僕は大好き新富飯店
常連客より
なんと!まるで今の自分にピッタリのメッセージ。

新富飯店_Tシャツということで、
「何食べよう? 迷った時こそ」の肉チャーハンをいただくことにしました。

新富飯店_メニュー肉チャーハンそしてこの日は、その他に麺も食べたい気分でした。
「気分は麺、そんな貴方に」オススメの麻婆拉麺も気になりましたが、結局、酸辣湯麺にしました。

新富飯店_メニュー酸辣湯麺その他に、一品料理でニンニクのくきと肉炒めもいただくことにしました。

新富飯店_メニュー肉炒め厨房からは中華鍋の心地よい音が聞こえてきます。
まずはニンニクのくきと肉炒めが運ばれてきました。
この後、炭水化物が続くので貴重な野菜が摂れる一品でした。

新富飯店_肉炒め酸辣湯麺が運ばれてきました。辣油の赤い色が食欲をそそります。

新富飯店_酸辣湯麺酸味と辛みはさほどきつくなく美味しい酸辣湯麺でした。

新富飯店_麺リフトそしてこちらが肉チャーハンです。
炒めたお肉がチャーハンの上に乗っています。

新富飯店_肉チャーハン1パラパラのやや薄味のチャーハンに醤油系の味付けのお肉がこれまたよく合いました。
常連さんがオススメするのもわかります。

新富飯店_肉チャーハン2店主さんにお聞きしたところ、「新富飯店」はもう40年ここで営業されているそうです。(2023年現在)

そんな老舗の、常連さん達にも愛されている「新富飯店」に行ってみてはいかがでしょうか?

新富飯店_営業案内

中華料理「新富飯店」はこちら↓

イチーバくん

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