国道16号線と風間街道が交差する白井市折立に、「京都北白川ラーメン 魁力屋(かいりきや)白井店」があります。
京都ラーメンと聞くと、京料理のイメージからあっさりしたラーメンをイメージすると思いますが、実は全国でもかなりこってりのご当地ラーメンに分類されます。(
新横浜ラーメン博物館ホームページ参照)
魁力屋も御多分にもれずそのこってり京都ラーメンのお店です。
店内は、カウンター席×13、4人掛けテーブル×5、割と広めです。

カウンター席とテーブル席がある

カウンター席は全部で13ある
さて、メニューですが、特製醤油を使った名物の京都背脂醤油ラーメンの中から、デフォルトのラーメンをいただくことにしました。
前出の新横浜ラーメン博物館ホームページで、「京都ラーメンは大きく三つの系統に分けられる」とありました。
1.豚ベーススープに濃い口醤油味
2.鶏をベースに野菜等を加え、ドロドロに煮込んだスープ
3.鶏ガラスープに大量の豚背脂を加えた物
魁力屋の京都背脂醤油ラーメンは、「3.鶏ガラスープに大量の豚背脂を加えた物」に該当します。
もうひとつ、真っ黒なスープの色が特徴の京都漆黒醤油ラーメンの中から、味玉ラーメンをいただくことに。
お好きなラーメンにプラスして定食にすることができるとのことで、焼きめし(小)をプラスすることにしました。
オーダーはすべて各テーブルのタッチパネルで行います。
各テーブルには、きざみ九条ネギと、たくあんが置かれています。
お好みでトッピング。
まずは焼きめしが運ばれてきました。
西日本では焼きめしが定番ですが、所謂チャーハンですね。
ちょうど良いぱらぱら感の美味しい焼きめしでした。
そして、京都背脂醤油ラーメン。
スープに浮いた大量の背脂が、本来はあっさりのはずの醤油ラーメンをこってり濃厚なラーメンに変化させています。
たっぷり盛り付けられたきざみネギが九条ネギというところが京都らしいです。
そしてこちらが、京都漆黒醤油味玉ラーメン。
真っ黒なスープが辛そう(しょっぱそう)に見えますが、見た目の印象と違い、まったくとがりのないとてもマイルドな醤油の味のスープ。
こちらもたっぷり背脂を浮かせていますので、それにより濃厚になり、コクと深みのあるスープに。
麺は、京都ラーメンに多い中細ストレート麺。
適度にスープが絡みます。
いずれのラーメンも美味しくいただきました。
ぜひ、白井で京都ラーメンが味わえる 「京都北白川ラーメン 魁力屋 白井店」に行ってみてはいかがでしょうか?