【鎌ケ谷市】鎌ケ谷市唯一の相撲部屋「朝日山部屋」の稽古を2026年も見学してきました!
2023年に一度ご紹介したことのある、鎌ケ谷市くぬぎ山にある相撲部屋「朝日山部屋」。
3年ぶりとなる今年2026年6月8日、今回は後援会企画の朝日山部屋稽古見学会に参加させていただきました。
千葉県内には相撲部屋が3部屋あり、そのうちのひとつが「朝日山部屋」となります。
鎌ケ谷市唯一の相撲部屋です。

朝9時前ですが、すでに稽古が始まっており、ぶつかり稽古が行われていました。

ぶつかり稽古が終わると、一旦、土俵を竹ぼうきで掃いて整えます。

その後、実戦形式の取組稽古が行われます。
体の大きな力士の皆さんですが、動きはとても速いです。
バチン!と体が当たる音、そして息づかい、近くで見ているととても迫力があります。






取組稽古の後は、押し稽古です。
押される側の力士は、「もっと低く!」、「そう、そのまま!」など、押す側にアドバイスをしたりもしていました。

そして、四股。
普通に四股を踏むだけでも下半身や体幹が鍛えられますが、白蛇(はくだ)さんは両ひざにゴムバンドを通し、足を上げるとさらに負荷がかかる四股トレーニングをしていました。

最後に股割り。
力士の皆さん、体がとても柔らかいです。
この柔軟さが怪我をしない体を作ります。

稽古の仕上げは土俵の掃除。
ここまでがすべて稽古です。

稽古後、今回の稽古見学会参加者にはちゃんこが振る舞われました。
3年前にいただいた時は塩ちゃんこでしたが、今回は醤油ちゃんこ。

野菜たっぷり、肉だんごもしっかり入った、美味しいお出汁の醤油ちゃんこでした。

こちらが朝日山部屋の朝日山親方。
朝日山親方は、元関脇の琴錦(ことにしき)関。
現役時代は2度優勝されています。

朝日山親方
朝日山部屋の2026年6月現在の力士・行司・呼出しはこの方々です。


呼出しは、あまり聞き慣れないかもしれませんが、取組の際に力士の名前の呼び上げや、土俵の整備、力士の介添え、そして太鼓叩きなども行う職務です。
太鼓は、場所の始まりを告げる「触れ太鼓」や、その日の取組終了を知らせる「はね太鼓」などを打ち鳴らします。
テレビの大相撲中継でこの太鼓の音を聞いたことはあるのではないでしょうか。
朝日山部屋の呼出しであるこちらの天琉(たける)さんは、2026年7月の名古屋場所で太鼓を叩く予定で、現在は日々両国まで通い太鼓の練習をされているのだそうです。

呼出しの天琉(たける)さん
稽古見学会が開催された6月8日は朝日山親方のお誕生日でした。
ご本人も当日の朝まですっかり忘れていたそうですが、見学会参加の皆さんから「Happy Birthday to You」の歌が贈られると照れくさそうに、でも嬉しそうに微笑んでいらっしゃいました。
とても和やかな稽古見学会でした。
朝日山親方、そして朝日山部屋の皆さん、企画いただいた後援会の方々、ありがとうございました。
そして、朝日山部屋の皆さん、7月の名古屋場所がんばってください!

稽古以外で、朝日山部屋力士の皆さんのイベントでの活躍の様子もご紹介しています↓








